姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、同事案の発覚後、過去5年間に建設局が発注し同社及び関連会社が施工した工事について調査を行うとともに、工事を担当する庁内他部局にも情報提供を行った結果、同様の不正施工はなかったことを確認している。
当局の答弁によりますと、同事案の発覚後、過去5年間に建設局が発注し同社及び関連会社が施工した工事について調査を行うとともに、工事を担当する庁内他部局にも情報提供を行った結果、同様の不正施工はなかったことを確認している。
当局の答弁によりますと、LEDライトを購入して、数年間は継続して実施したいと考えている。 また、姫路城のライトアップイベントや商店街等のイルミネーションと時期を合わせて行うことで、姫路駅前から姫路城までのエリアにおける一体的なにぎわいを創出したいと考えている、とのことでありました。
次に、コロナ禍が長引く中で、国は感染法上の分類を、5月に2類から5類へ移行することを決定していますが、総務分科会審査の中で、市内救急要請が数年間で一番多くなっている現状が報告されました。濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。
○2番(松岡光子君)(登壇) 皆さん、今日、定例会最終日の本日、平成23年に当選してから12年間、この議員活動を終えるに当たり、御挨拶の機会をいただき、本当にありがとうございます。 私は、思い出すのは、平成23年度、先輩議員から引き継ぎ、一般質問で実現を迫った住宅リフォーム助成制度が、平成24年度から実現したことです。
◎答 過去3年間で実施した他の施工場所について、サンプルを採取して確認したところ、同様の不正施工はなかった。 そのため、当該事業者が元請・下請けで関わったものに限定されると判断した。 ◆要望 今後、同様の事案が発生しないよう十分な検査体制を整え、適切な点検作業に努められたい。 ◆問 本事案より以前の不正施工はなかったのか。 ◎答 なかったものと考えている。
8 ◯委員長(沖久正留) この際、本委員会の1年間の活動の終わりに当たり、私と副委員長から一言ずつ御挨拶を申し上げさせていただきたいと思います。 委員長として至らぬ点も多々あったかとは思いますけれども、外海副委員長をはじめ、各理事、委員そして書記の皆さんのおかげで無事に務めさせていただくことが出来ました。本当にありがとうございます。
◆問 例えば、高齢者バス等優待乗車助成制度において、利用交通機関に鉄道を選択した場合、年間8,000円分の優待乗車カードとしてICOCAが交付されるが、電子マネーの場合、交通機関での利用という本来の目的以外の用途にも使用できてしまう。 同事業において、決済を電子化すると、利用者が本当にタクシー乗車に使用しているのかチェックすることが困難になるのではないかと思うがどうか。
◆問 子育て短期支援事業は、令和4年度以降、年間延べ利用児童数の量の見込みがかなり減少している。 新型コロナウイルス感染症対策における移動制限も緩和され、量の見込みは今後、平常時の数値まで回復することも考えられるが、今後の量の見込みについてどのように考えているのか。 ◎答 同事業の量の見込みについては、需要が停滞しているところもあることから、今後、特に事業を拡大する予定はない。
また一方で、この3年間に今まで分かっていなかった新型コロナウイルスについて研究が進み、世界中で論文が発表されて新たなことが次々と分かり、未来に備えられようとしています。
(6)の①についてですが、介護保険料は保険者が3年ごとに介護保険事業計画を策定する中で、人口や認定者数の推移、また、介護保険サービス等の利用実績から次の3年間に見込まれる給付費等の総費用額を基に算定される仕組みとなっております。次は令和5年度に令和7年度から令和9年度までの推計を行い、第9期介護保険事業計画の策定とともに決定いたします。
今後の見通しにつきましては、校舎は年間2校から4校程度、体育館・武道場は年間2校程度整備することを目標としております。 建築資材や人件費の高騰等、長寿命化計画策定時には見込めなかった要素もあり、適宜計画の見直しが生じてくることとは思われますが、その場合でも、まずは児童生徒の安全を最優先に確保してまいります。
2022年1月から10月の出生数も66.9万人にとどまっており、1年間の出生者数は過去最少でありました。2021年の81.1万人を大きく下回っております。 少子化は経済の成長力の低下をもたらすとともに、年金・医療など社会保障制度の安定性を揺るがすものであります。
また、家島・小豆島方面を結ぶ旅客船が運航しており、家島方面は年間約67万人、小豆島へは年間約24万人で、合わせて年間91万人の往来があり、家島方面の旅客は出勤や業務等、仕事での利用が約6割、通学での利用が約2割を占めています。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) こちらにつきましては、本当に予測が難しいところではあるんですけれども、年度ごとの実績でいいますと、平成31年度が年間で49万9,000円、50万円弱で、令和2年度が年間で144万円ほど、令和3年度が年間で226万円で、今回、令和4年度につきましては、1月の時点で240万円ほどいってるんです。ですので、思った以上に増えたという形で考えております。
学校施設の整備は、80年間施設を使用することを前提とし、建設から20年ごとに外壁や屋上防水など劣化部分の機能回復、40年目に教育環境の改善を図るための改修を実施することを基本とし、施設の状況に応じて工事時期を決定しております。 空調設備は、機器の耐用年数を考慮し、設置から15年を超えるものについて、更新を行うことを基本としております。
であるならば、やはりその職務は何をするのかというのをしっかりと明言して、この職員さんは1年間の雇用ということではなくて、この事業に対する雇用と、仕事に対する雇用をしていくべきだと思うんですけれども、いかがですか。 ○議長(松木義昭君) 総務部長。
あなたは、平成19年の初当選から4度の当選を果たされ、約16年間姫路市議会議員として常任委員会・特別委員会の副委員長などを歴任されました。その穏やかで優しい人柄は、会派を越えて誰からも愛され、信頼されていました。
82 ◯堀米行財政局副局長 次の公募に向けて地域の意識の醸成とかも図るということで2年間が必要であるというふうに聞いております。
今回の補正の主な内容は、年間の患者数が当初見込みより増減したことや、新型コロナウイルス感染症関連の国庫・県補助金の増額等により、病院事業収益を2億5,602万4,000円増額して、補正後の総額を60億2,117万8,000円とするとともに、電気代・ガス代の増額、及び人的委託料の増加に伴い、病院事業費用を6,844万9,000円増額して、補正後の総額を60億8,243万5,000円にするものでございます